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ウツシの理論【私的考察:参】

Tetsuya Yoshida’s World

2015.8.25

ウツシの理論【私的考察:壱】【私的考察:弐】と続き、いよいよ後半です。

いつも観覧いただきありがとうございます!
今回もなんとな~くこんな感じじゃないの?で書いてみました!

ウツシの理論は皆さんの生活の場でも活かすことができます。
是非、最後まで読んでみてください。

動植物を含めたすべての細胞活性の具合によって、光が強くなったり弱くなったり、消えたりする。というお話でした。

この光を観察することで遺伝子操作をしているかどうか、化学物質に汚染されているかどうかなどもわかります。

 

しかし、いまだバイオフォトンの光がなにから放射されているのかは確定されていません。

余談ですがバイオフォトンに関してテラヘルツ波という事も言われていますが、テラヘルツ波は赤外線の中の周波数帯で主に育成光線ですが、それだけがバイオフォトンとは言えないそうです。

 

また無農薬・無肥料の野菜や、野生のジビエなどは光を強く放射し、これらの光を強く放っている食物を食べることで、私たちの光も強くなる事が分かっています。これは天然自然に於ける情報の転写ではないか?と思うのです。

光は情報を載せやすいという特性を天然自然はすでに活用しているんですね。
今までの話の流れから、なぜ無農薬の野菜が良いのか?動物の飼料が大切なのか?また作り手の想いが重要なのか?が繋がってくると思います。

食だけではなく、衣食住すべてにおいて行われているはずです。

例えば、衣料品では某有名企業が販売している○○○テックなどを着ることで明らかに身体機能が落ちます。

もちろん脱げば身体機能は戻ります。
すごく不思議でした。

 

僕は、この人工合成された不自然な衣類などが外界からの情報を遮断している氣がしてなりません。
外界との交流が遮断され体の反応性を鈍らせている。

転写されづらくなる。

もっと言い方を変えると地球との共鳴共振がしづらくなるのではないかなと考えています?するとやはり、子ども達には生体と相性の良い天然素材(綿、麻、竹など)の衣類を着させてあげたいものですね。

出来れば、靴などもゴムソールではなく草鞋(ワラジ)や革靴など導電性の良くアースできるものが好ましいと思います。
もしくは、靴にちょっとばかり小細工をすると良いかもしれませんね。

これらを日々自問自答することで見えてきたのがウツシ(写し・移し)の理論や原理です。
そう現段階では個人的に解釈しています。

 

イメージとしては、目には見えない潜在的な世界(潜象界)から、目に見える顕在的な世界(現象界)へと移し写す。

抽象度の高い情報空間(場)から、物理的空間(肉体)に移し写すということです。

そう考えることが出来た時、僕はさらなるアイデアが浮かびました。
それは後々お伝えできれば良いなと思います。

今回はここまでにさせて頂き、この続きは次回とさせて頂きます。

長文読んでいただきましてありがとうございます(^^)/

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