わたし達が無意識的に最も求めているものとは?(2)

Tetsuya Yoshida’s World

わたし達が無意識的に最も求めているものとは?(2)

こんにちは、ヨシダです。
本日もブログをご覧いただき、ありがとうございます。
今回は、前回の続きです。

本日は、人が無意識的に最も求めているものとは?(2)です。
僕たちが無意識的に最も求めているもの・・・

それは「私は何者か?」
そして「どこから来て、どこへ向かうのか?」
そして「何の為に?その目的は?」

という人類が常に思索してきた問いでした。

わたし達は現実という目の前に現れた現象を
脳内にあるフィルターを通して無意識に情報を取捨選択し
認識や解釈をしています。

そして、認識や解釈を基に感情や行動を選択しています。
えっ?感情も選択しているの?と思われた方もいるかもしれません。
すばらしいところに反応してくれました。
そうです、90秒以降の感情は選択しているそうです。
これについては、次回にお伝えさせていただきますね。

本日のメインは、ここからです。

私たちは無意識的に、
「私は何者か?」
「どこから来て、どこへ向かうのか?」
「何の為に?その目的は?」

この問いに対する答えを求めているのですが、
特に、この中でも「何の為に?その目的は?」
この問いに対する答えが見つからないとき人は、悩みます。

目的や意味を見出せないとき、人は葛藤し悩む

このように感じたりしたことは無いですか?

「何のために、ここにいるんだろうか?」
「何のために、やっているんだろうか?」
「これは何の意味があるんだろうか?」

人は、過去や未来また現実に起きている
現象に対して意味や目的を見出せないでいると感じるとき
苦しく感じたり、悩んだり、葛藤したりします。

つまり、意味や目的が感じられないとき、
苦しみや悩みを感じるんですね。

ですから、人が無意識的に最も求めているもの・・・
それはズバリ「目的」です。

目的のない勉強
目的のない通学
目的のない料理
目的のない会話
目的のない仕事
目的のない1日
目的のない1年
目的のない人生・・・書いてるだけでも暗くなります。。。

目的のある勉強
目的のある通学
目的のある料理
目的のある会話
目的のある仕事
目的のある1日
目的のある1年
目的のある人生・・・書いてるだけでワクワクしてきます(笑)

苦しみ悩み葛藤の奥にこそ「目的」が隠れている

つまり、人は目的を見つけるために、あえて苦しみや悩みを利用しているとも言えます。

実は「目的」を知るには、片側のどちらか一方だけでは無理なんですね。
光の中だけにいれば光が何のか分からないですよね。
白の世界だけにいれば白を理解することもできないでしょう。

光を知るには、対極する闇を創る必要があります。
白を知るには、対極する黒を創る必要があります。

光と闇、白と黒を統合することで見えてくるもの

それが「生きる目的」とか「人生の目的」とか言ったりします。

ここから、苦しみや悩みを解消する方法が見えてきます!!!

苦しみや悩みは、決してマイナスだけの一側面では存在できません。
もう片方のプラスの側面を見つけに行くことで意味や目的が明らかになってきます。

しかし、人はこのマイナスとプラスを同時に認識することはできません。

例えば、めちゃくちゃ幸せを感じているときに、めちゃくちゃ不幸を感じることができないように。
めちゃくちゃ辛いときに、めちゃくちゃ楽しさを実感できないように。

脳内のフィルターを通してマイナスと認識した瞬間、もう片方のプラスは無意識の領域に隠れてしまい認識できない。
本来、意味の付いていない情報を脳内のフィルターを通してプラスまたはマイナスにジャッジした瞬間に
どちらか一方は、顕在化され、もう片方は潜在化してしまいます。
これを量子論でいう波動関数の崩壊とか、波束の収縮とか言います。

そして、苦しみや悩み、葛藤には「何らかの欠乏」がついて回ります。
しかし、同時に欠乏は価値を創造しています。

人は、欠乏や不足を感じるものに対して価値を認め大切だと認識します。
価値を感じているから、それが手に入らないとき不足や欠乏を感じ満たそうとします。
価値を感じていないものであれば、不足や欠乏は感じないはずです。
自分にとってどうでも良いこと、価値の低いと感じているものにはOut of 眼中!!!

例えば、書店に行ったとしましょう。
書店には、あらゆるジャンルの書籍が並んでいます。

あなたが、子どもの育児や教育に価値を置いている場合、
まず、真っ先にビジネス書籍が並ぶ棚え向かうでしょうか?
ビジネス書籍の棚は眼中には入れず通り抜け、子どもの育児や教育に関する書籍が並ぶ棚へ向かう選択と確率は上がるでしょう。

逆も然りです。
ビジネスに価値を置いている場合、子どもの育児や教育の書籍が並ぶ棚へは向かう選択と確率は下がるはずです。

あなたが何に欠乏や不足を感じ、価値を置いているかで選択と確率が変わるということです。

あなたが、何かしら欠乏や不足を感じているものは、
あなたが何を大切にしているのかを知るバロメーターでもあるんですね。
つまり、あなたの「真の目的」を知る大切なバロメーターということです。

99%の人は何に価値を高く置き、何を本当に大切にしているかを正確には知らない

もし、自分が何に価値を高く置き、何を本当に大切にしているのかを100%正確に知っていて、
それに従って生きている人は幸福度が非常に高いです。

もし、幸福度をあまり感じられないようであれば、
自分が何を本当に大切にしているかに気づいていないのかもしれませんね。

であれば、
人生を振り返り何に欠乏感や不足感を感じてきたか?

そして、
自分が本当に大切にしているものは何だろうか?
自分は何を重要にしているのだろうか?
自分は何を優先しているのだろうか?を見てあげてください。

すると欠乏と価値はコインの裏と表であることが理解できるかもしれません。
欠乏と価値は表裏一体でヒトツに統合することで、はじめて機能します。
すると「目的」が見えてきます。

つまり、プラスとマイナス、マイナスとプラスを統合することで、
苦しみが苦しみで無くなったり、悩みが悩みで無くなります。

つまり、新たな視点や抽象度の高い視点から出来事に対する意味
また人生の「目的」を捉えることができるようになります。

そして、これでいいんだ!この価値観をもっと満たすにはどうしよう?と
新たなチャレンジや行動が見えてきます。
そして、それに対する行動をしたとき、新たなサポートを受けたり、
今まで氣づかなかったサポートに氣づけるようになります。

つまり、人が最も求めているものは「人生の目的」です。
この「人生の目的」を知るには、欠乏感と価値観が不可欠です。
そして、欠乏感と価値観を統合することで「人生の目的」が見えてきます。

この「人生の目的」が見え、
自分が本当に大切にしている価値観に沿って歩んでいれば、
例え逆境が訪れたとしても、その逆境の中にでも幸せを感じられます。

それが幸福度の高い人生と言えるのかもしれません。

今日はここまでです。
次回も、お楽しみしていてくださいね。

今後も最新の身体×意識と無意識×量子論から
人生に役立つヒントをお伝えしていきますね。

本日も最後までブログを読んでくださり、ありがとうございます。
心より感謝を込めて

身体と意識の研究家
吉田哲也

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