【4】UNEED開業までの軌跡

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出会い〜人生の師とカイロプラクティック〜

友人に背中を押される事で、私はお世話になった工場を辞め、猛然と自然治癒力に関する情報収集をはじめました。

そして、ある書店に立ち寄ったとき、まるで何かに導かれるように手を伸ばした本が、私の運命を大きく前に進める事になったのです。

 

その本の一節にはこう書かれていました。

 

「カイロプラクティックによって、体の自然治癒力が発揮される」

 

(・・・カイロプラクティック?)

この時の私はカイロプラクティックという言葉にはあまりピンときていませんでした。

 

でも、兎に角(なるほど、カイロプロくティック=自然治癒力 なのか)と、その道へ進む事にしたのです。

カイロプラティックの学校へ通い始めたけれど・・・

早速岐阜を離れて名古屋のカイロプラクティックの学校に通い始めました。

でも、この学校では違和感を感じました。
今だから分かることですが、実はカイロプロクティックと一口に言っても、本質からは程遠い事をしている場合が多いのです。

この違和感を信じて、私はまた書店に出掛けました。

 

そして、数あるカイロプラクティックの書籍の中から、一冊本に感銘を受け、その本の著者に弟子入りを志願しました。

その著者こそ、日本一のカイロプラクティックの権威である塩川満章先生だったのです。

 

もちろん、すぐにでも先生の元へ行きたかったのですが、金銭的な関係で行くことが出来ず、お金を貯めるためにそれから毎晩のように派遣バイトで工場夜勤をしていたのはいい思い出です。

 

半年してやっと塩川先生に弟子入り出来、それからは数万人の患者さんを直にサポートさせてもらいました。

そうして直に患者さんと携わることで、本では得られないような知識を得ることが出来、カイロの基本~高度な、あらゆる技術を習得していく事が出来たのです。

 

でも、何万人もの患者さんをみていく中で、一つの疑問が浮かんできました。

施術を受けてよくなる人もいれば、中には良くならない人もいるのはなぜ?

この疑問を突き詰めていくと、カイロプラクティックの原点に辿り着きました。

つまり、神経が最も集中する首の1番上と2番目にある上部頸椎(じょうぶけいつい)が体全体のバランスの要であるということです。

そして実際に上部頸椎の調整をしてみると、これまで施術を受けてよく治らなかった患者さんがよくなっていったのです。

そこからは首だけに集中して、今まで良くならなかった患者さんを見ていくことにしました。

 

また、更に腕を磨くために、アメリカの大学でドクターの資格を取得し、上部頸椎の調整(ストレートカロプラクティック)を専門にやっている嶋田慶三郎先生を見つけ、その方の元で純粋なカイロプラクティックの真髄とも言えるものを勉強させてもらったのです。

 

こうして、塩川先生と嶋田先生に学ばせて頂けたお陰で、私が本来やりたかった『人間には自然治癒力があることを伝える役目』をさらに進めることが出来るようになっていったのです。

こうして修行を積み、遂に、開業に踏み切ったのです。

 

「カイロを、ただのマッサージや整体と一緒だと誤解される事の多い地元岐阜に伝えたい。」

「純粋な、本物のカイロプラクティックを広めることが、故郷への恩返しにも、私がお世話になってきたカイロプラクティックのためになる!」

という想いからでした。

 

でも、そんな想いとは裏腹に、開業してからすぐに、大ピンチを迎えることになってしまったのです・・。

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