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そろそろ世の中の常識をアップデートするステージへ進みます

Tetsuya Yoshida’s World

2016.8.30

週末、全8日間に渡り開催された超濃厚プログラム『病人でいることをやめる・やめさせる3つのステップと18の心理技術』を無事に修了しました。

今回このプログラム参加の目的は…
ただ1つ『人の可能性と能力の探求、豊かさの追求』
これは僕がカイロプラクティック時代から追い求め、今もなお僕を動かす一切ブレない根本動機であり目的です。

普段の施術で痛切に感じていた《疑問》が、このプログラムに参加することで明確になる!そう思い参加しましたが…。やっぱりそうでした!

 

いつも疑問に思っていたことそれは・・・
『同じ環境で過ごし、同じ食事し、同じ空氣を吸っているのに、ある人は元氣でいながら、ある人はなぜ不調を抱えるのか?』

『その能力の差は何処から生まれるのか?』

僕も皆さんと同じようにいつも疑問に思っていました。

 

このプログラムは、便宣上、『病人』と表現されてますが、いや〜〜これは本当に便宣上で、深くは『自分をそして人生をより豊かに生きるプログラム(技法)』だと言うこと、そして疑問に思っていた『その差』が参加してより深く明確に理解できました。

梯谷先生が仕切りに言われていた、『人は言葉(口)で表現できないとき、身体で表現をはじめます』まさにですね。

 

人って凄いです。
どれだけ自分に忠実で従順なんでしょうか。

とてもシンプルです。

このプログラムは、古代の偉人達が伝えてきた哲学的また形而上学的なことを現代の言語学、心理学、脳科学から体系化し、さらに再現性が高いプログラムに整理され、今まさに身体また身の回りで起きている現象の原因を洗い出し、解消し、さらに、病人でいられなくなる人格を再構築していくプログラム(技法)です。

〇〇でいる”脳の動かし方(人格)”を続けているから、”〇〇” になる。
…..ただそれだけのこと。

この〇〇の中に色々な言葉を当てはめてみて下さい。例えば、病氣、不幸、失敗また、元氣、健康、幸せ、豊か、健やか、成功などなど、”ただそれだけのこと” だとかなり深く腑に落ちました。

 

まさに《病は氣から》

これは《病》だけに言えることではないと言うこと、人生、社会、ビジネス、教育、人間関係、親子関係、子ども達にもどんどん活用し、より良い循環を創ることを可能とします。

 

限界…その概念の先にある可能性を可能とするべく、僕は次のステージへ進みます。
とここに宣言します。

全て必要なものはあなた《わたし》の中にある。


梯谷先生のプレジデントオンライン版の記事『「自分の人生を生きていないとき」人は病気になる』

 

<<<セッションモニター募集>>>
『病人でいるのをやめる、やめさせる3つのステップと18の心理技術』プログラムを組み込んだセッションのモニター募集をします。ただし、一定の条件がありますので詳細はFBメッセージまたは僕が運営するサイト内のメールよりお問合せください。

《世の中の常識をアップデートする》
ユーニード生命場研究所

吉 田 哲 也

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