カラダを整えると、人生が整いはじめる!?
2019.11.29こんにちは、ヨシダです。
本日もブログを読んでいただきありがとうございます。
今日は、不妊からの自然妊娠
そして、ご報告&産後ケアに遥々、東京からお越しくださいました。
毎回、感じるのですが新生児のパワーはスゴイですね。
そのエネルギーに感極まります!
このお客様は、3年の不妊治療をされた末に当オフィスにお越しになられました。
ここで行なったことは、2つです。
① 身体というアンテナのメンテナンス。
② マインドのメンテナンス。
身体と心という両輪を観させていただきました。
目に見える身体と、目には見えない心のバランスを整えたのみ。
陽と陰という対極が一対になり重なり合い、混じり合うと
モノゴトは、一氣に動き出します。
不妊からのご懐妊された方は、何人目だろう。
正確には覚えていませんが、かなりの数になります。
そしてね、最近、思うのは。
地に足が着いた人生を送るには、やっぱり身体も整えた方がより良い。
地に足が着くには、身体が整っていないとね。
身体に不調を抱えている人は、地に足が着いていなくてフラフラです。
浮き足立ってしまっているので、とっても不安定なんですね。
特に親指がね。
身体が不安定だということは、自律神経系などのリズムも不安定です。
特に親指がね。
とっても大切なので、2回お伝えしました。
少し小難しい話ですが、
心や意識というエネルギーは、身体を通して外側へ広がっていきます。
そして、外側から、身体の内側へとエネルギーが収束します。
ここからが、他の整体やセラピーとは全く一線を画す概念なんですが、
僕は、身体をただの物質的な領域だけのものではなく時空(時間と空間)という概念で捉えています。
心や意識は、身体という時空を通して、また、身体という時空へ還ってくる。
これを拡張と収束というリズムで絶え間なく繰り返していると捉えています。
まるで波のように、押しては返し〜、引いては押し〜と。
仮説ですが、相当なスピードで行われています。
これは、心臓が無意識に鼓動してくれているのと同じようにです。
身体という時空にノイズ(電気的な)があれば、そのノイズが外側の時空に放射され、また、ノイズが時空を通して身体という時空へと還ってくる。
当然、そうなれば、心にも影響が出てくるし、体調にも影響が出てきます。
エネルギー循環性の法則が働いている限り、この法則からは逃れられないですよ。
だからこそ、『身体を整える=地に足が着く=人生が整う』とも捉えることもできます。
つまり、身体を整える=希望=可能性ということです。
ここまで深いことは、バイオハーモニクスの紹介ページには書いてありませんが、バイオハーモニクスは肉体領域から、エネルギー(振動)までを扱える奥深いセラピーになります。
本日も最後まで読んでいただき、心より感謝します。
ありがとうごございます。
そして、来年、バイオハーモニクス講座(施術:セラピー)を2020年に開催します。
今まで何度も施術(セラピー)を教えて欲しいという依頼があったのですが、「教える」ということを封印してきました。
なぜか?それは、言語化できていなかったからです。
一人でやるだけであれば、言語化する必要もないわけです。
しかし、伝えるとなると、言語化も必要ですよね。
今年に入り、今年も終わりそうですがようやく言語化できてきたので、お伝えさせて頂こう!と決めました。
まだ詳細は決まっていませんが、決まり次第随時公開していこうと思います。
ヨシダテツヤ