セッションから4日後の身体的変化(youtube)
2017.5.9動画は、お客様の承諾得て掲載させていただいております。
人の能力・脳力とは本当に素晴らしいですね。
セッションから4日で驚異的な回復!!!
15年前にも同じような状態になり、普通に歩けるまでには1ヶ月かかったそうです。
これは辛かったでしょうね。
初回のセッション時は、駐車場からオフィス内まで、僕もお手伝いしながら約20mの距離を10分かかったのが今回はスッと1分かからないまで軽やかに歩かれて来られました。
(動画は、セッションのワークを少し行った後ですので、足を引きずられていますが、かなりスムーズになられています)
今回は、15年前よりも酷いと感じたそうですが、想定外の回復ぶりにご本人も喜びと共に驚かれていました。
僕も正直、足の感覚が無くピクリともしなかった足がまさかと思いました。
嬉しくて男二人で喜び合いましたよ(笑)
何がここまで回復を加速させたのでしょうか?
お客様に尋ねたところ『思考です!』と話してくださいました。
この体験で得た「気づき」は大きかったとお話しくださいました。素晴らしいですね。
この歩けなくなるという現象の背景には、息子さんとのやりとりが関っていました。
その部分を対話で解消しながら、さらに前頭前野を活性化させるワークを取り入れていきました。
人は、人との関り合いの中で、元氣にもなれるし、病氣(不調)にもなれます。
元氣の基本ベースは、円滑的な人間関係なんだなとつくづく感じています。
ですから、真の意味で能力・脳力を最大限発揮し人生をより愉しむには、このポイントは要になります。
同じような出来事でも、そこにどんな解釈と価値を与えるかで、出来事の内容が変わってしまいます。
それは自身や周りを悦ばせることもできれば、苦しませることもできます。
さらに言えば、能力・脳力を発揮させることもできれば、封じ込め抑圧することもできます。
封じ込め抑圧すれば、いつしか放出する場を失ったエネルギーは、病氣という表現に変換されます。
元氣になるのも病氣になるのも、元々はひとつの同じエネルギーです。
どちらにどう使うかは、あなた次第ですが・・・
そして、たった一度きりの人生、あなたはどちらにエネルギーを注ぎたいですか?
それは、あなただけが選択をする権利を持っています。
そのサポートには、量子論×脳科学×心理学×言語学×自然科学を統合した当オフィスのプログラムがあります。
当オフィスは、カウンセリングだけでなく、身体的アプローチ、生体エネルギー(周波数)アプローチも同時に行います。
僕たちの世界では、よく言われますが、感情は姿勢(表情)に現れます。姿勢(表情)は感情に現れます。
心は身体に影響を与えます。
身体は心に影響を与えます。
お互いに影響を与え合って共鳴共振して生命を維持しています。
ですから、身体的なアプローチと生体エネルギーへのアプローチが必要になります。
しかし、これだけでは『自立・自律』をするには不十分です。
あと何が必要でしょうか???
あなた自身の『新たな氣づき』です。
クォンタム・ジャンプです!
この”氣づき”は、脳幹(間脳)や前頭前野を超~活性させます。
それが得られるのは、あなたにしかアクセスできない場所なんです。
それを得るには・・・様々な心理技術を応用した独自のセッション(対話:体話)です。
(僕はこの対話:体話が一番大好きです♬なぜなら、お客様の可能性をダイレクトに感じられますから!)
身体だけでは、届かない場所がある。
エネルギーだけでは、響かない場所がある。
あなたにしかアクセスできない場所がある。
人の能力・脳力、そして可能性に魅せられて。
今日もとことん向き合っています。
吉田哲也