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全身性エリトマトーデス、ループス腎炎をやめました!

お客様の声

2017.5.19

全身性エリトマトーデス(SLE)、ループス腎炎をやめました!

最近、僕自身の人生の方向性がより明確になりました。
すると、嬉しいご報告も多くいただけますね。

ですから、順にブログにてご報告させていただきます。

人生において何かヒントや役立つことが見つかれば幸いです。

今回は、当オフィスでセッションプログラムを受けていただいたお客様女性50代女性から、自己免疫疾患(膠原病)の一種である全身性エリトマトーデス(SLE)ループス腎炎、ネフローゼ症候群を『やめました!』とご報告を頂きました。

 

ご本人様の快諾のもとブログにてご紹介させていただきます。
このように晴れやか表情でご報告をいただけるのは本当に嬉しいです。

ちなみに、全身性エリトマトーデス(SLE)は、日本全国に約6~10万人程の患者さんがいると考えられ多くの研究が世界的に行われていますが、残念ながら今のところはその原因は分かっていません。
(厚生労働省)とのことです。

確かに一般常識では原因は解明されていないのかもしれません。

しかし、この一般常識というものが、本来の可能性に盲点を生んでいることも事実です。
過去の常識が、現在の非常識になっていることも多くありますよね。

このお客様であれば、その盲点を明らかにするために、丁寧に丁寧にヒアリングしていき、あらゆる体験を通して形成されてきた、お客様の”常識”という思い込みや信じ込みをステップを踏んで、ドンドン細分化していくことで、無意識に無自覚に作動させ続けてきた、全身性エリトマトーデスという『状態』を形成した「背景=種」を浮き彫りにし表現し、丁寧に解消していきました。

病気や何かうまくいかない現実には、種の無いマジックが存在しないように、必ず「背景=種」があります。

 

そして、言葉にしない思い込んできたことを、自分の頭の外、身体の外に出し不完了なコミュニケーションを完了させることで、現実や人生が動くというリアルな現実を目の当たりにすると、病気や何かうまくいっていないことは、その方にとって本当はとってもとっても大切なリソース(資源)なんだなとつくづく感じています。

 

今回、使用したのも『言葉と心理技術、音そして〆のウツシ』のみです。

病気や症状に対して一切の治療行為などはしておりません。

結果的に状態が変換されただけです。

古典物理学がベースで、人を観ていれば理解し難い結果かもしれません。

 

しかし、量子物理学的に人を捉えれば当然の「状態」だと感じています。

ご感想をいただいておりますので、掲載させていただきます。

①どうしてセッションを受けようと思いましたか?
エリトマトーデスがこの先、薬漬になり、さらに進行していくのではという不安がありました。そんな時、友人からお話をきいて、ぜひ普通の生活を取り戻したく受けてみようと思いました。

②セッションを受ける前、どのような状況(状態)でしたか?
1年程前からループス腎炎、ネフローゼ症候群(タンパク、むくみが出て指で押すとなかなか戻らない)を発症し、薬投与にもかかわらず、回復が見られませんでした。
歩くのもつらく、顔も薬の副作用でパンパンに腫れていました。このままでは肺炎も心配だし、病院からは腎生検を受けた方がよいと言われていました。

③セッションを受けた後、具体的にどんな効果や変化がありましたか?
徐々に数値も良くなり、足のむくみ等がなくなり始めました。
腎生検の話もなくなりました。今は、タンパクがマイナスになっています。
自分の気持ちも前向きになってきていると思います。

④セッションを受けていなかったら、今頃どのようになっていましたか?
腎生検は、やむお得ず受けていたと思います。他の症状も次から次へと出ていたかもしれません。精神的にも肉体的にも辛く悶々としていたと思います。

⑤セッションを受けていなかったら、あなたの未来はどうなっていたと思いますか?
自分の人生を諦め、明るい日々を送る事なく病気を抱えたまま終わるところだったでしょう。

⑥もし、セッションをお勧めするとさしたら、どんな方にお勧めしたいですか?
自己免疫疾患の方。
本当にありがとうございました。これかの人生楽しみ幸せになります。(ピース)

(お家でやっていただくワークで、描いていただいた『本当の自分』の姿。現在はこの絵よりも晴れやかな笑顔をされています(^^)/)

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