心も体も悲鳴をあげている状態でした(パニック、高血圧)
2020.2.7Q1:どうしてセッションを受けようと思いましたか?
心身の健康面で辛い思いをしつつも、病院では対処療法に過ぎず、根本的に回復できる見込みは期待できないと思っていました。自分では、解決・対応しきれず、模索していた中でのご縁。
Q2:セッションを受ける前、心と体はどのような状況でしたか?
心・・・辛くて仕方なくて日常生活の中でも、ふと”辛くて仕方ない”状態に襲われ限界を感じることがありながら、仕事や家事をこなしていた。
体・・・血圧が高くなり弱い降圧剤を服用、人前ではパニック状態になり辛い状態でありながら必死に過ごしてきた。心臓に強い負担をかけ症状に現れていた。
Q3:セッションを受けた後、具体的にどのような効果や変化がありましたか?
心身の不安定さが調ってきて、降圧剤を飲まなくて済むようになった。
長年苦しんでいた状態が、次第に良くなっている実感がある。
自分本来の良さを表現できる(イベントでも)経験を再びできつつある。
Q4:セッションを受けていなかったら、今頃どのような状況になっていましたか?
心も体も既に悲鳴をあげている状態だったので、さらに耐え続けていれば、生命にかかわる状況になっていたと思う。
Q5:セッションを受けていなかったら、あなたの未来はどうなっていたと思いますか?
より良い仕事をして、人や社会に貢献したり、自分の趣味を心から楽し無ことができないまま、生きる喜びを失っていたと思う。
Q6:もし、セッションをお勧めするとしたら、どんな方におすすめしたいですか?
病気の根本を癒したいと望む人
お名前:Mさま 女性:41歳 ご職業:サービス業 都道府県:岐阜県