藁にもすがる気持ちで受けました。
2019.9.5Q1:どうしてセッションを受けようと思いましたか?
慢性的な頭痛で、月に5〜6回頭痛薬を飲んでいたので、何とかしないといけないと思い、藁にもすがる気持ちで受けました。
Q2:セッションを受ける前、心と体はどのような状況でしたか?
肩が重く、その為頭が痛くなり、やらなくてはならない事に集中できなかった。
Q3:セッションを受けた後、具体的にどのような効果や変化がありましたか?
身体が軽くなり、いろいろな事(趣味や畑仕事など)にやる気が出て、つい頑張りすぎてしまうことも。
また常時服用していた胃炎や頭痛薬も飲まなくなり、現在では病院(かかりつけ)へ行っていない。
Q4:セッションを受けていなかったら、今頃どのような状況になっていましたか?
何事も億劫になり、内向的になっていたかもしれない。
薬づけの毎日で、病院へ通いを普通のこととなっていたと思う。
Q5:セッションを受けていなかったら、あなたの未来はどうなっていたと思いますか?
世間では高齢者が毎日のように病院通いをし、また自分の病気自慢をするような姿を見ますが、自分も同じになっているかもしれません。
Q6:もし、セッションをお勧めするとしたら、どんな方におすすめしたいですか?
常に身体に不調を感じている人で、病院に行っても自分の納得できる治療をしてもらえずに悩んでいる人。