【文字起こし】愛されるために、自分を圧し殺した意外な結末

【文字起こし】愛されるために、自分を圧し殺した意外な結末

どうも、吉田です。

今回は、前回お伝えした通り、人生っていうのは本質的な問題、課題っていうものを解決できれば、一気に変化していく大きく変化していくっていうことを、前回事例を使ってお伝えさせていただきました。
前回のクライアントさんっていうのは、今までしなかったチャレンジっていうものをしていただいた。
そして、それを見つけたのはご自宅でセルフワークに取り組んでいただいたから、
「自分にはこういったことを今までやってこなかった。だからちょっとチャレンジしてみよう。」っていうことで、実際に行動していただいたわけですね。
そうしたときに、あらゆる変化が起きた。 それは、仕事、収入、人間関係、家族ですね、そういったところに大きな変化がでてきた、ということでした。
そしてこれっていうのが、皆さんにも起こりえる変化なんです。 決して特別なことではないんですね。

そして、いろいろ僕もセッションさせていただいて、今まで、上手くいかない、いつまで経っても上手くいかないとか、なかなか進歩がない、前進できない、セッションしてもなかなか前進できないっていう方には、ある共通点があります。 どんな共通点だか、皆さんわかりますでしょうか? ちょっとね、皆さん考えてみてください。
どんな共通点があると思います? 上手くいかない方の共通点ですね。 どうでしょう?
僕のお客さんの中には、実際に今からお話しするようなお客さんがいたんですけれども。 その人は、自分を出すのが苦手で、自分の本音だったりだとか、自分っていうものをさらけ出すっていうことに対して、恥ずかしさだったりとか、そういった抵抗感があったわけですね。 それで人間関係に疲れ果ててしまって、そして、うちに来られたわけです。

そしてセッションを、させていただく中で、なかなか自分の本音とかっていうものを無意識に抑圧してしまうと。 恥ずかしかったりだとか、自分をさらけ出せないということだったんですね。 そうすると、なかなか変化ができない。

つまり、なぜ出せないかといったら、自分と向き合うのが怖かったりすることが、結構あります。
そういったことで、なかなか本音を出せない、カウンセリングセッションにきてるんだけどもなかなか本音を出せないということで、原因は、自分を出すのが苦手ということで、僕の前ですら、本音を出さなかったわけです。 つまり、出さなかったっていうよりも、出せない。
出せないので、じゃあどうしたらいいかっていったら、僕も一応こういう、セッションとかカウンセリングさせていただいて、生業とさせてもらってますから、 いろんなとこで学んできてまして、そしてそれを、セッション、対面でのセッションももちろんそうなんですけども、 おうちでできる、簡単なセルフワークをやっていただきました。 これは、自宅でもできますし、カフェとかでもできます。

そしてそれは、誰かに見せるものではないので、自分だけのものなので本音が書けたりだとか、本音を書きだすことができたり、恥ずかしさが無いんで自分と向き合うことができるわけですね。 そういった、簡単なセルフワークをさせていただきました。
で、そこでわかってきたことは、その人間関係に疲れ果てた表面的な原因ですね。 この人間関係に疲れたっていうの表面的な原因で、そのセルフワークを推し進めていく、自ら進めていくことによってわかったことが、幼少期のときの、お母さんとの関係だったんですね。
お母さんとの関係で、実は自分は愛されて無いんじゃないか? 愛されるためには我が儘言っちゃいけないとか、 愛されるためには母親の言うことを聞いておかないといけない、 でもほんとはもっと愛してもらいたかった、愛情が欲しかった。
母親が離れていくことに対して、怖さがあったわけですね。
愛されていないんじゃないか、っていうことで本音を言うと、怒られたりもしたらしいです。 そういった過去の記憶が、なかなか本音を出せないというところにつながって、それが結果として人間関係にも影響が出ていた、ということです。 そしてそれがわかったら、今度はそれをセルフで、調整していくわけです。

セルフでさらに、その愛されていないという行為に対して、実はメリットがあるわけです、そこに。 必ず、ネガティブだと感じることに対しては、ポジティブ、メリット、いいこと、だったりだとか、なにか、やらなくても済んでたりだとか、なにかができるようになってたりするわけですね。 そういったことを、見つけに行っていただきました。 それが、めちゃくちゃ効果があったわけですね。
お母さんに愛されない、自分の本音を隠していたから、何が起きたか、何をやるようになったのか、それを日記に書いてたんですって。 そして彼は、文章を書くのが物凄い上手になったんです。 それを学校の先生とかに褒められたんです。

そして、自分は文章を書くのが好きだったり、読書をするのが好きだっていうことで、なにが芽生えてきたかっていったら、自分は本を出したいんだっていう風に芽生えてきたんですね。 実はその方がやってるお仕事に対して、いろいろ書きたいことがあって、それをどうにか書籍化して、それを世の中に広めたいという思いがあったっていうことにも気づいたんですね。 思い出したんです。

そしてこの方っていうのは、それは何年も前のことで、ちょっと忘れてたんだけども、 こういう風にセルフセッション、セルフでやることによってその思いっていうのが再度湧き上がってきて、それを思い出して、本を出したいっていう思いまで駆り立てたわけです。 内側から湧いてくるわけなんですね。 思い出すわけです。
そしてこの方っていうのが、実は書籍化したいということで文章を書いて、 そして、ある出版社の女社長さんにそれを見せたら、 是非これを書籍化したい、是非やろうということで、なんと出版が決まりました。
ここまでいけるわけです。 そしてその方っていうのは、もちろん仕事も上手くいってるんです、上手くいくようになったんですけれども、この方はちょっと摂食障害もあったんですね。 その摂食障害もなんと克服されたわけです。

今までご飯を、家族と食べに行っても、すぐに吐いちゃう。 そういった摂食障害でも悩まれていたんですけども、このセルフセッションを通していくことによって、出版が決まり、そして摂食障害を克服し、そして家族関係も良好になっていった、という経緯があります。
それぐらい、皆さんのポテンシャルだったりだとか、可能性っていうのを秘めてるので、是非自分を信じて、自分を向き合っていただくっていうこと、それは対面とかでのセッションではなくても、セルフでも向き合うことができる。 逆にセルフだからこそ、自分に素直に正直に向き合うということが、できると思いますね。 それは誰にも見せる必要も全くないですからね。 だからこの方のように、向き合えたわけです。 自分の天才性、才能に気づけたわけですね。 そういったこともあります。
そして上手くいかない方の共通点っていうものは、つまり先ほども言ったように、本音を出せない人なんですね。 本音を出せない。 あとは、すぐにやれない人。
なかにはいるんですよ、言われたんだけどすぐ取り組めない人。 そういった方っていうのは、なかなか変化が出づらいんだけども。 でも逆にいうと、すぐに取り組める人っていうのはやっぱり変化も早いですし、柔軟性がありますからね。
なので、意識的にすぐに取り組むっていうことをやっていただくと、変化とか成果、効果っていうものがでてきやすいですからね。 そのあたりは安心していただいて、取り組んでいただければと思います。

ほんとに、素直に自分を出すことができるっていうのは、自分自身ですからね。 でも自分の無意識にある、そういう葛藤、根本的な原因っていうものを掘り出していって、見つけに行く感じです。 ほんとに、見つけに行く感じ。 見つけに行って、認識してあげるということです。
このワークを提供できる人もいませんし、なかなかいないです。 なかなかいないんで、表面的なものを解消しても、同じように繰り返してしまうっていうのは、それはさらに深いところ、無意識の領域っていうものにアプローチすることができないからなんですね。 なので99%の人っていうのは、この無意識領域っていうものを扱うことができなくて、表面的なものっていうものを扱っている場合が多いです。
巷にある多くのコーチング、カウンセリングっていうのは、対面でやっても、結構表面的だったりもします。 なので、無意識領域にもアプローチできる方法っていうものを身につけていただくと、セルフでのセッションっていうものが、より効率的、効果的になっていきます。

そして人生に大きな変化だったり、成果っていうものをもたらすことが可能になります。 表面的なものを解決したとしても、それは表面的なのでまた繰り返してしまう、といったことが起きていきますね。 ですからここは、ちゃんとバランスをとっていく。
なにかネガティブだと思っているものに対して必ず、ポジティブな面、メリットというものを見つけ、そしてメリット、自分にとってポジティブしかないと思ってるものにも、必ずデメリット、ネガティブが隠れています。 ここも認識していく。
そして、「これにはネガティブしかない」って思っててもそこの反対側に必ずポジティブがあって、そしてそれはあなたの大切にしているものに必ず役に立ってるはずなんです。 この、プラスとマイナス、そして価値観、この三角形ですね、プラスマイナス価値観っていうように、これをリンクしていくんです。

そうすると、ネガティブっていうものに対して、感謝ができるようになったりだとか、「ありがとう」っていう気持ちが自然と湧いてくるわけです。 これが根本的に解決、課題を解決していくスキルになっていきます。
つまり、ネガティブだと思っているものに対して、ポジティブを顕在化していく、意識に上げてあげる。 そして、ポジティブだと思っているものに対して、ネガティブを顕在化していく。 そして、プラスとマイナスのバランスを取っていくということなんですね。
これもほとんどの心理カウンセラーだったりだとか、心理的なコーチング心理技術にはなかなか無い技術だと思います。

例えば、エネルギーが、そういうエネルギーを発してるから 「そういうエネルギーを変えましょう」って言っても、 「どうやって変えるんだろう?」っていうところが、 いろいろ僕も、いろんなセッションとか受けてきましたし、 「この思い込みがあるから、この思い込みを変えましょう」って言って、コーチが 「こうとも言えますよね、ああとも言えますよね」っていう風に言われるんですけども、それって自分の認識ではないですよね。
自分の認識ではなくて、コーチの主観でしかないので、そうだと思っても、自分でそれをつかんでないので。 人っていうのは自分でつかんでないものって手放したくなるんですよね。 ですから、一時的にはいいんだけれども、自分でつかんだもの、自分の自力でつかんだものではないんで、手放してまた元に戻ってしまうっていったことが多々あります。

ですから、必ずネガティブ、ポジティブ。 ネガティブな出来事に対してポジティブを見に行く。 そして、ポジティブだと思ってる出来事に対してもネガティブを見ていく。 そしてそれをバランス、ニュートラルにしていくっていうことですね、バランスを取っていくってことが大切なんです。
そしてこれを、上手く自分で自分のものにしていただいて、セルフでできるようになってくると、辛い状況とか、逆境だったり試練が起きたとしても、上手くそれを乗り越えられる力、自力力、そして自立力、そしてレジリエンス、回復力っていうものがついてきます。 これを皆さんにつけていただきたいですし、それを皆さんできるはずなんです。
これはトレーニングが必要なんですけど、慣れも必要なんだけども、これを習慣にしていただければ誰でも簡単にできるようになっていきます。
ですからもしも今、「イマイチだなあ」という思い、現実があるようでしたら、今日お伝えしたことを心のどこかに留めておいてください。 そして、まずは表面的な問題だけを見るのではなくて、その奥、ネガティブな出来事の奥のポジティブな部分を見てあげる。 そしてプラスとマイナス、マイナスとプラスのバランスを取っていく、ニュートラルにしていくっていうことです。

そのためにワーク、今までメッセージでお伝えしてきたようなワークっていうものを落ち着いて、すぐに取り組んでいただく、ということをやっていただくと非常にいいと思いますね。 ぜひ、チャレンジしてみてくださいね。
そして次回は、皆さん一人一人にどれほどの価値があるのか、ということをお伝えしていきたいと思います。 それでは、今日の動画はここまでになります。

また次回お楽しみにしていてください。 ありがとうございました。